ジョエル・ハベアは南の海のソウルミュージックをオーストラリアパビリオンでご紹介します。ジョエルが生み出す歌詞と音楽は、ストーリーテリングの旅路でもあります。トンガとオランダのルーツを持ち、オーストラリアで育ち、世界を旅したジョエルが持つ文化が混ざり合って表現される音楽は、現代オーストラリアを代表するものです。 ジョエルの音楽は、ポリネシアのグルーヴによって結びつけられたブルース、ルーツ、レゲエのミックスと表現されています。 その音楽は25か国900の舞台で、ソロとバンドの両方で演奏されています。
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