7月1日~10日 毎日午後6:00と7:30
オーストラリア・パビリオンでの毎夜の公演で、ソウルフルでジャンルを越えたサウンドをステージに届けます。
ジャズ、R&B、ワールドミュージックの影響を受けたハンナの豊かなボーカルと革新的な作曲は、まるで別の世界へ連れて行ってくれるような体験です。
ハンナはベースギターも手にし、ドリーミング、自然、再生、神、愛、宇宙をテーマにした最新の作品を披露します。ブランドン・ママタのギターと、オーガニックかつ緻密に作り込まれたビートに合わせて、2人はダイナミックで活気あふれる雰囲気を作り出します。
ミーンジン(ブリスベン)出身のダイナミックなオーストラリアのボーカリスト兼マルチ楽器奏者であるハンナは、ボーカリスト、ライター、パフォーマー、そしてプロデューサー/クリエイティブ・ディレクターとして優れた才能を持つアーティストです。10年以上にわたり、オリジナル音楽、パフォーマンス、ビデオの制作・演奏、教育、そして多様な人々とのコラボレーションを行ってきました。
クイーンズランド音楽院(ジャズ・ボイス)卒業生である彼女のボーカルと音楽スタイルは、ジャズだけでなく、R&B/ソウル、プログレッシブ、エレクトロニック、ワールドミュージックの影響を受けています。
ハンナは多様性と夢を支持し、彼女の芸術を通じてこれらを照らし続けることを目指しています。癒しと創造に対する情熱を持っています。
